義務で終わらせない、職場が変わるストレスチェック

ストレスチェック実施イメージ

「義務だけやればいい」では、もったいない!

ストレスチェック実施イメージ

ストレスチェック、はじめて聞いたときは 「法律だから⼀応やらなきゃいけないもの」って感じでした。 正直ちょっと⾯倒くさいし、やり⽅もよく分からない…そんな声をよく⽿にします。

でも、ちょっとだけ視点を変えてみてください。この制度、ちゃんと使えば「職場の空気が変わる」「離職が減る」「社員のやる気が上がる」―― そんなきっかけにもなる、実は“使える”ツールです。

私たちは、知識ゼロでも、無理なく、確実に、効果的に実施できるストレスチェックの導入をお手伝いしています。

ストレスチェックって、そもそも何?

法律で決まっている制度の説明イメージ

▶ 法律で決まってる制度です

「ストレスチェック」は、労働安全衛⽣法にもとづいて、2015年から義務化された制度です。

対象︓従業員50⼈以上の事業場

実施頻度︓年に1回以上

⽬的︓メンタル不調の“未然防⽌”と、職場改善

厚⽣労働省が推奨する「57項⽬質問票」を使って、社員のストレス状態をチェックします。

▶ やらないとどうなる︖

実施しないことに罰⾦はありませんが、労働基準監督署の指導対象になることがあります。 また、社員がメンタル不調で休職や退職となった際に、安全配慮義務違反と⾒なされる可能性もあります。

ストレスチェック制度の説明イメージ

ストレスチェックで"できること"、たくさんあります

ストレスチェックでできることの説明イメージ

1. 社員の“変化”を早めにキャッチできる

ストレスが⾼まっている社員は、⾃分でも気づかないうちに限界を超えてしまうことがあります。 ⾼ストレス者を把握することで、医師との⾯談につなげたり、配置転換を検討したりと、会社が早期対応できます。これは、離職や休職を防ぐ⼤きな⼒になります。

2. 職場全体の「課題」が⾒える

個⼈の結果だけでなく、部署ごと・全社レベルでストレス傾向を分析する「集団分析」も重要です。

「この部署だけストレスが⾼いのはなぜ︖」

「上司との関係にストレスを感じている社員が多い」

「仕事量の多さがストレス源になっている」など

数字とグラフで“⾒える化”されるので、客観的に問題を発⾒できます。

集団分析のイメージ

3. 職場改善の“第⼀歩”にできる

ストレスチェックは「やって終わり」ではありません。 結果を“職場の成⻑材料”として活かすことこそ、本当の価値です。


集団分析で、職場の“構造的な課題”が⾒えてくる


たとえば︓

・部署ごとのストレス傾向 → 「営業部は⾼ストレス傾向」「開発部は低ストレスで安定」など、部署単位の状況を把握できます。

・ストレスの原因分析 → 「上司との関係」「仕事の量」「職場の⽀援不⾜」など、ストレスの“中⾝”が数値化されて出てきます。

・要注意部署・職種の特定 → ストレスが突出して⾼いグループがあれば、ピンポイントで対応が可能になります。

・過去との⽐較(継続実施の場合) → 「今年はストレス原因が“評価への不満”から“裁量の少なさ”に変化している」など、職場環境の変化も⾒えてきます。

職場改善のイメージ

分析だけで終わらせない。改善アドバイスつき

例︓「マネジメントに不安 → 上司向け研修や1on1⾯談の導⼊を」 🔧 例︓「業務負荷の⾼さが原因 → 業務分担の⾒直し、繁閑の偏り解消を検討」

衛⽣委員会や管理職研修にも活⽤

数字を根拠にした改善提案は、社内での説得⼒も抜群。 衛⽣委員会の報告資料や研修ツールとしても活⽤できます。

従業員の負担ってどのくらい?

従業員の負担についての説明イメージ

ストレスチェックは、従業員にとっても「⼿間が少ない」「安⼼して受けられる」制度です。

受検にかかる時間は︖

・およそ10分程度で完了します。

・質問数は、厚労省が推奨する57項⽬。

・回答⽅法は、「よくあてはまる」「あてはまらない」などを選ぶだけ。


健康診断の問診票のような形式で、PC・スマホ・タブレットでの回答が可能。 紙での回答も選べるため、ITに不慣れな⽅でも安⼼です。

受検にかかる時間のイメージ

よくある従業員からの質問

Q.
結果って会社に筒抜けなんじゃないの︖ → いいえ。 個⼈の結果は本⼈にしか通知されません。 会社に報告されるのは 「統計的な集計結果(例︓営業部の平均ストレスがやや⾼め)」のみです。
Q.
受けたくない場合はどうなる︖ → 受検は**「努⼒義務」**なので、強制はできません。 ただし、会社としては8割以上の受検率を⽬指すのが⼀般的です。
Q.
⼈事評価に影響したり、不利になることはない︖→ ご安⼼ください。 法律で、ストレスチェックの結果を理由に 不利益な取扱い(昇進・配属など)をすることは禁⽌されています。 受検しても評価には⼀切影響しません。

従業員にも、ちゃんと伝えることが⼤事です

私たちは、従業員向けの説明資料や案内⽂テンプレートもご提供しています。 「制度の意図」「受検のメリット」 「プライバシー保護の内容」などを、分かりやすい⾔葉でまとめた資料をご活⽤いただけます。

ストレスチェックについて

ストレスチェックって、そもそも何?

ストレスチェックで“できること”、
たくさんあります

従業員の負担ってどのくらい?